郡山市の不妊症改善の鍼灸院|つつみ鍼灸整骨院 【大槻エリア】

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良くなりたいを手助けする鍼灸院

不妊の原因と鍼灸で期待できること

不妊の原因として女性原因のものと男性原因それぞれのものが考えられます。

女性原因のもの
①卵子の老化
女性の場合、卵子が加齢とともに老化するといわれております。
実際35歳以上の女性の妊娠率や流産率は20代女性と比べると高くなっています。
これは卵子自体の酸化ストレスなどによる質の低下、染色体の異常などによるとも言われております。

鍼灸を受診することにより子宮動脈・卵巣動脈が拡張し血流増加しますので、
継続の受診により現状よりも質の良い卵子(染色体のしっかりしている、分割のする卵子)の生成が期待できます。
ただし原子卵胞が排卵されるまでは180日から190日必要とされていますので、
質の良い卵子生成の期間も、同じくらいの施術期間が必要と思われます。
抗酸化食品の摂取も老化予防につながります。ビタミンCやBなどは抗酸化力も高くお勧めします。
また、過剰な栄養摂取は老化促進につながることも分かっています。
 

②排卵因子
抗プロラクチン血症や多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)などは、ホルモンバランスが崩れる為妊娠がしにくくなると言われております。
抗プロラクチン血症や多嚢胞性卵巣症候群は自律神経の関与がありますので、鍼灸施術により良い方向に向かう可能性はあります。
実際に当院でもそのような症状の方が妊娠に至ったケースもあります。
 

③卵管因子
卵管の狭窄や閉塞によって卵子が通れなくなる場合も妊娠が困難になります。
クラミジア感染や手術後遺症による組織の癒着などが原因となることが多いです。解剖学的な問題であり、鍼灸により期待できることはないと思われます。
 

④子宮内因子
子宮筋腫などは着床の妨げになり得るため不妊原因になります。鍼灸により軽度の筋腫であれば縮小の期待はできますが、過度に大きいものに関しましては外科的切除が必要と思います。
 

⑤抗精子抗体
精子を女性の体が異物と捉えてしまい精子の運動を妨げてしまい妊娠の妨げになります。鍼灸により改善できるという意見もありますが、施術期間と回数はかかるのではないかと思います。
 

男性原因のもの

①無精子症
造精機能のに障害がある、若しくは精管のつまりが原因で精液中の精子が認められないケースがあります。手術にて対応可能。鍼灸では期待できることは無いと思います。
 

②精巣静脈瘤
精巣静脈が逆流を起こし、精巣内の温度が上昇する症状です。鍼灸では期待できることは無いと思います。
※精巣静脈瘤による不妊は一部研究によると、その影響はないという意見もあります。
 

③射精障害
勃起障害糖尿病よる内分泌障害や、様々な病気により障害が起こり不妊原因になります。
鍼灸では、具体的に何が原因かによると思いますが、期待できる症状もあるのではないかと思います。