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はりきゅう今泉治療院

2020.05.15

スポーツ障害のハリ治療|筋肉や関節など|郡山市久留米 はりきゅう今泉治療院


郡山市久留米 はりきゅう今泉治療院の今泉洋平です。
今日は、スポーツ傷害の症状で困っている方に向けた内容です。

スポーツ傷害で困っている方が

「この症状は、ハリで良くなるの?」

「この症状で、ハリを受けて大丈夫?」

などの疑問や不安を解消できるように、わかりやすくご説明します。
 

1.ハリ治療は、スポーツによる「急性症状」と「慢性症状」の両方に対応できる

 

スポーツ傷害には、

・急な力がかかって起こる「急性の症状」

・長期間繰り返す負荷で生じる「慢性症状」

があります。

「急性だからハリに向かない」とか「慢性だからハリに向かない」ということはありません。

基本的に急性でも慢性でも、おおくの症状に対して、ハリ治療は有効です。

ただし注意があります。

「骨が折れているかもしれない」

「〇〇を全く動かせないので。腱が切れているかもしれない」

というように、骨・筋肉・腱などが大きく壊れているかもしれない時は、ハリ治療よりも病院の受診を優先してください。

病院で診てもらって「骨が折れていない」「腱が切れていない」というように、組織が大きく壊れていない場合は、鍼灸で回復のお手伝いができます。

また「骨折」「腱断裂」というような、大きく組織が壊れている場合でも、病院で必要な処置を受けた後であれば、

ハリ治療を受けることで、
・「痛みを緩和する」
・「回復を早める」
・「復帰のときの不具合を改善する」
というサポートができる場合があります。

 

2.なぜ、ハリ治療がスポーツ傷害に効くの?

「ハリ治療はスポーツ傷害に良い」と聞いても、ハリ治療を受けたことのない方は、信じられないかもしれません。

もしかすると「ハリを刺した痛みで、症状をごまかすだけじゃない?」と、不信感を持っている方もいらっしゃるのではないかと思っています。

実は、ハリ治療について、科学的な研究が行われていて、体にどのように作用するのか、わかっています。

スポーツ傷害にハリ治療が効く理由について、いくつかご紹介します。

【ハリを刺した場所の血行を増やす


ハリ治療には、ハリを刺した場所の血管を広げて、血行を良くする作用があります。

爪で皮膚を引っ掻いたり、手のひらで皮膚を叩いたりすると、皮膚の血管が広がって、赤くなることは、皆さんも経験していて知っていると思います。

ハリ治療は、これと同じ体の反応を利用して、筋肉や関節に分布する血管を広げて、筋肉・関節の血流を増やすことができます。

(※注意・・・叩いたり、引っ掻いたりしても、スポーツ傷害は良くなりません・・・)

【筋肉と関節が動きやすくなる・傷ついた部位の修復が促される


筋肉、関節の血流が増えることで、

・硬い筋肉が柔らかくなる → 筋肉が動きやすくなる → 関節が動きやすくなる

・筋肉、関節の血行がよくなる → 傷ついた筋肉、関節の修復が促される

というように、動きにくくなっている部位が動かしやすくなったり、傷ついた部位の回復が早まったりすると考えられています。


このように、はり治療は、スポーツ傷害に対して、筋肉や関節の血行がよくなり、動きやすくしたり、修復を促すことで、効果を発揮していると考えています。


 

3.ハリ治療は、どんなスポーツ傷害に効果的なの?


ハリ治療は、体の様々な部位のスポーツ傷害に効果的です。

スポーツ傷害に関しては、部位による「効く・効かない」はありません。

体の各部位のスポーツ傷害へのハリ治療を、部位ごとにご紹介していきます。

肩から手

背中、腰

お尻、太もも



スネより下

 

4.肩から手


【腱板損傷】

肩関節の深い場所にある腱板を痛めた状態のことです。

腱板が大きく切れている「腱板断裂」の場合は、手術でつなぐ必要があります。

しかし、腱板を痛めた場合、ほとんどは微小な傷で、ハリ治療で対応できます。

【肘の靭帯】

野球の投手で「内側側副靭帯炎」をみることが多いです。

野球以外でも、投てき動作やラケットのスイング動作で起こる可能性があります。

ハリ治療で施術できますが、基礎トレーニングやフォーム改善によって負荷をかかりにくくすることも必要です。

【外側上顆炎・内側上顆炎】

ゴルフ肘・テニス肘ともいいます。

肘の外側が痛くなるのが外側上顆炎、内側が痛くなるのが内側上顆炎です。 外側の外側上顆炎の方が、治りにくい傾向があります。

若い人には少なく、年齢が上がるほど起こりやすいです。

【手の腱鞘炎】

手の腱鞘炎は、親指の付け根や、人差し指から小指の手掌側に生じます。

スポーツによる腱鞘炎は、多いわけではありませんが、剣道部の高校生で手掌側の腱鞘炎を診たことがあります。

スポーツが原因の場合は、ハリ治療だけでなく、練習を休んで負荷を減らすことも必要です。



 

5.背中や腰の痛み

スポーツが原因となる背中や腰の痛みは、

・筋断裂

・関節の捻挫

・筋疲労の蓄積

が考えられます。

これらもハリ治療で回復が早まります。


 

6.お尻や太ももの痛み

お尻や太ももには、大きな筋肉が多くあり、スポーツの「走る」「跳ぶ」といった動作で、繰り返し大きな力がかかる部位です。

したがって、

・急に大きな力が加わったことによる筋断裂

・疲労の蓄積による痛み

が生じやすい場所です。

筋断裂の場合も、疲労の蓄積にも、ハリ治療は効果的です。


 

7.膝

膝は、様々なスポーツ傷害が起こる場所です。

・捻挫による靭帯損傷

・腸脛靭帯炎

・オスグット病

・ジャンパー膝

・半月板損傷

・タナ障害

などのスポーツ傷害があります。

【靭帯損傷】

靭帯損傷は、靭帯に小さいキズがついた軽いものから、靭帯が大きく切れて膝がグラグラして不安定になり、手術が必要なものまであります。

手術が必要ない靭帯損傷の場合、ハリ治療は効果的です。

【腸脛靭帯炎】

腸脛靭帯炎は、ランナー膝とも呼ばれていて、長距離を走る方に多いスポーツ傷害です。

膝外側の腸脛靭帯と大腿骨が繰り返し擦れて、腸脛靭帯に炎症が起こります。

ハリ治療は、腸脛靭帯のテンションを高めている臀部の筋肉をほぐしながら、痛みのある部位にもアプローチします。

【オスグット病、ジャンパー膝】

「オスグット病」は、膝蓋骨(膝のお皿)の下縁から4~5センチくらいの場所が痛むスポーツ傷害です。
 

「ジャンパー膝」は、膝蓋骨(膝のお皿)の下縁や上縁に痛みが出るスポーツ傷害です。
 

両方とも、筋肉が骨と腱のつなぎ目を繰り返し引っ張ることで、腱や骨膜に炎症が出て、痛みを感じるものです。

発症直後の早い時期にハリ治療を行えば、改善が期待できます。

悪化すると、完全に治癒するには長期間の休養が必要で、「半年以上の休養が必要」とも言われます。

部活で競技を行っている中高生の場合、「半年以上の休養」は難しく、「症状を和らげながら競技を続ける」というのが、現実的な対応です。

ハリ治療は、症状緩和にある程度は有効だと思います。

【半月板損傷】

半月板は、膝関節の中のクッションです。

太ももの大腿骨と、すねの脛骨の間に挟まっていて、骨と骨の間でクッションとして機能します。

膝を曲げる、捻るなどの動作の組み合わせで、半月板に無理な負荷がかかると、傷めます。

半月板にはっきりとした「割れ」や「はがれ」が生じていれば、手術が必要なこともあります。

ただし、多くの半月板の痛みでは、はっきりとした「割れ」「はがれ」はなく、ごく小さな傷で痛みが出ている場合がほとんどです。

ハリ治療は、半月板の微小な傷に対しては有効です。

膝が腫れて水がたまっていても、半月板の傷が小さければ、ハリ治療で対応できます。

【タナ障害】

タナ障害は、膝のお皿の内縁に痛みが生じます。
膝関節は、潤滑液が入った袋で取り囲まれています。

関節の曲げ伸ばしに対応できるように、袋の大きさには余裕があり、袋にはシワがあります。

袋のシワが、お皿と大腿骨の間に挟まることがあり、挟まったことで痛みが生じると「タナ障害」です。

鍼灸院でみるタナ障害のほとんどは、ハリ治療をすると1~2回でよくなります。



 

8.スネより下

スネより下のスポーツ傷害は、

・シンスプリント(スネ内側の痛み)

・足底腱膜炎(足裏の痛み)

・足関節捻挫(足首の捻挫)

・アキレス腱炎

について、ご説明します。

【シンスプリント】

シンスプリントでは、スポーツで走ったり跳んだりする際に、スネの内側、内くるぶしの少し上あたりに痛みが生じます。

筋肉の炎症、骨膜の炎症と言われています。

炎症があって、一定期間の休息と治療を要する場合もあると思いますが、

硬い筋肉をハリで柔らかくするだけでよくなるケースも多いです。

【足底腱膜炎|足裏の痛み】
足裏には、縦・横・斜め方向にアーチという構造があり、足底腱膜はアーチを支えている大事な腱です。

足底腱膜炎は、走る・跳ぶなどの動作で繰り返し足に負荷がかかって、足底腱膜に炎症が生じて、痛みを感じるものと言われています。

足底腱膜の炎症があれば、ハリ治療はある程度の期間と回数が必要となり、競技も休む必要があります。

ただし、多くの方は、ハリ治療でふくらはぎや足裏の筋肉を柔らかくすると、症状が取れてしまうので、

「筋肉が固くなって(あたかも炎症があるような)痛みが出ている」というケースも多いと考えています。


【足関節捻挫|足首の捻挫】
足関節捻挫は、足をひねって起こる靭帯の損傷です。

「靭帯の損傷」と書くと「大怪我」という印象ですが、本当に大怪我であるものから、小さな怪我までさまざまです。

足関節捻挫を起こすおと、関節が腫れて、痛みが出ます。

ハリ治療を行うと、腫れと痛みが早くよくなります。


【アキレス腱炎】

アキレス腱炎は、アキレス腱へ繰り返し負荷がかかって、腱が炎症を起こすスポーツ傷害です。

アキレス腱そのものに炎症が生じていれば、改善には期間を要します。ハリ治療も期間と回数を要します。

アキレス腱に痛みを感じるものには、「アキレス腱下滑液包炎」や「ヒラメ筋の痛み」などもあります。

滑液包や筋肉の痛みは、ハリ治療ですぐに良くなることが多いです。


 

9.ハリ治療で予防とメンテナンス


多くの方にとって、ハリ治療は

「ハリ治療=何をやってもダメなときの最終手段」

「とうとう、ハリ治療に頼るようなところまで来てしまったか・・・ガクッ」

というような意識だと思います。

多くの人たちが誤解しているのですが、ハリ治療は最終手段だけでなく、メンテナンスや予防として使ってもOKです。

スポーツ傷害では、筋肉に疲労が蓄積して、筋肉が固くなったまま、関節が動きにくいまま、競技を続けて、怪我をするケースが少なくないです。

ハリ治療は、非常に効果的に筋肉を柔らかくほぐして、疲労を取ることができます。

痛くなってハリ治療を利用するよりも、痛くなる前にメンテナンスや予防として利用することをおすすめします。
 

 
【予約制|電話・ネット予約で受付】

フリーダイヤル 0120-913-728

 

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【はりきゅう今泉治療院について】


 

診療曜日:月水木金土日

 

休診:火曜日

 

受付時間:午前8時30分~午後8時(日曜 午後6時まで)

※受付終了時刻に治療を開始できれば大丈夫です。

治療院の場所:郡山市久留米5-111-34

 


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