ユーチューバー ゲームを作るあさってさんあるユーチューバーを昨日知りました。
その方は直接の面識はありませんが、その方の奥様から話を聞いていた方なのですね。
どんな人なのか?というと?
奥様から聞いていた話によると、人嫌い・就職はしないでFXや物販ビジネスをしてきて、物販で数千万円の負債を背負って自己破産。
そこから2年間、ユーチューバーになると言って、自作ゲームを作って実況するという動画を作り、遂にバズらせて収益化→コメント欄なんかを見ると暖かいコメントや次の動画を待ち望まれるようなコメントに溢れているという…
私が凄いなと思いますのは、一般的な考えでいったら事業失敗で自己破産となれば会社員に戻ったり、繋ぎでアルバイトをするというような考えになってもおかしくはないですし、夫としてはそれは何も間違っていることではない正しい選択だと思うのですね。
そういうときに時給1000円でも家族を守るためにコツコツ出来る人なんだなと逆に安心した!みたいな美談は経営者が書いたビジネス書にも奥様の美談として掲載されたりしてますし。
ただ、それをせずに自分がコレと思ったことに一般論を当てはめずに、ゴールとは思っていないにしてもスタートラインに立つだけの結果を出したというのは本当に凄いことだなと感じますのよ。
もちろん一家の父ちゃんとして「あぁ俺って…」というような葛藤も死ぬほど感じたなんてことは容易に想像が付きますし、生活基盤を奥様に支えられてきたというやるせなさや、こんなはずじゃなかったという気持ちもあったはずです。
それでも純粋にやりたいことを追えるって最強メンタルじゃないですか。
「俺にサラリーマンは無理」「好きなことしか出来ない」「自分ならいけるはず」
そういうものを信じれるかどうか?って大切だよなと感じておりまして、自己破産して、自分にすら疑いを持った時期は有れど、、、最終的に自分を信じることが出来るって人生無双できる術だと思うのですよ。
↑は私の勝手な想像ですけれども、なんとなくですが気持ちがわかりますのよ。
どんなに心配されようが、バカと思われようが、どんな状況だろうが、「こうすればイケルはず。そして何より俺にサリーマンは無理」
何故イケルと思ったのか他人に示せる根拠なんてないんですよ。
絶対にイケルと思ったし、絶対にサラリーマンは無理と分かり切っているし、自分にしかわからない→期待感と危機感という2つの絶対を自分でビンビン感じている。
そうとしか言えないものがあるのだと思うのですね。
ですから、数千万円の自己破産をしても尚、自分を信じて本当に来るところまで来てしまったことが本当に凄いと思うのですね。
そして、奥様も本当に凄いと思っておりましてね。
その昔、うちのジムは女性専門ジムだったのですよ。
その時に割と多い会話が下記でした。
・どうなったら離婚する?
→どんな理由でも稼がなくなったら離婚します。
→ローン払えなくなったらアウトですね。
私、これを聞いた時に驚きましてね。
→マイホームは二人の決断だったはずだろ。。。ATMだと思ってんのかな?と思ったからです。
動物的に言えば、子孫を残せる♂は大きな獲物を狩ってこれる♂のみで、♀はそこで判断する。
この点で言えば、それは正しい判断だと思いますし、野生の世界ではどんな理由があろうと♂が獲物を持ってこれなければアウトです。
それではあまりにも本能的だなと感じていたのですよ。
男性が稼げなくなった理由が理由なら女性も働けるわけなので、一時だけ代行するという気が1ミリも無いことに驚いたのですね。
その奥様は約2年間も経済的に生活を支えてきましたし、1年半が過ぎた頃、そろそろ限界かもしれないと気持ちを吐露されていたことも有りました。
そんな中でも最終的には、いつも「あの人はそれしか出来ないし、頑張っているから」という信頼や期待、そしてそんな夫をどこか面白がって見ている客観視みたいなものを私は感じておりました。
嫁・妻・母として全てを回しながら生活まで支えるって、人によっては一瞬で離婚案件だというのを女性専門ジムのときに思ったことなのですよ。
私もボクシングにおいてはコーチという立場なので、内助の功ってわからない人にはわかりませんし、別にスポットライトを浴びたいと思っているのとは違います。
ただ、誰か一人くらいわかってくれよ。たまには褒めてくれよ、選手が勝ったらセンスの一言で済まさないでくれよ、お金は全部選手が一人でかっさらいかい、、、俺ってなんですか??いい加減疲れてきたな、、とは思いますのでね。
※ヤッチのお父さんだけがわかっていてくれました 泣
家庭のコト という誰にも知られることもないが故に、褒めて貰える・わかってもらえるわけじゃないことでも、2年間支え続けた内助の功の凄まじさたるや、計り知れない精神力だなと純粋に尊敬してしまいます。
私はゲームのことはわかりません。
ただ、なにも知らない所からゲームを自作してしまうことの凄さはわかります。
上記のコト、マイナスもプラスも全て凌駕して作り上げたというのが本当に感服するポイントだと思っています。
背景を知ってから見ると、弟さんと楽しそうな掛け合いをしながらやっていたり、ただただゲームが好きなんだなというワードが出て来たり、ワードの端々に「ツライ過去があったからこのワードなんだろうな」を感じることが出来て泣きそうになります。
それがわかる一言が有りましてね??
「現実を離れて、ただ笑う時間を提供する側になりたい」
酸いも甘いも全てを経験した上で、それが良いじゃないか!と悟ったから出た言葉と一発で分かりますし、シンプルかつ本質だったりすると思うのですね。
私も世界を取ってヤッチとお父さんと私で泣いて喜び合いたい。そこにスポンサーさんや応援してくれる仲間が増えて共有したいってだけだったりします。
ゲームを作るあさってさんは、私と気質は似た方なんだなと思っているので、お会いしても2人で固まってしまうとわかりきってますww
奥様からだけの情報を頼りに片思いをしながらひそかに推していこうと思います(^^)
※ご本人の意図とは違う楽しみ方をしてすみませんww