図景・安積・久留米エリアのトレーニングジム 郡山市　ボクシングジム

さてさて、これを読む人の中には、このあいだまで褒めちぎっていたのにこんな言い方します？

と私の人間性を疑う人も居ることでしょう。

私は私を信頼して動いてくれたり応援してくれたりお金が掛かることも厭わずにやってくれている人を侮辱されたのと同じですからね。

信頼はお金で買えない一番高い物ですから、当たり前な怒りの感情だと思っています。


あとね、指導者があのレベルでは先はありません。

ハッキリ言ってなんの役にも立ちません。

自己満足の化身ですからね

技術的にも思考的にもヤッチが「考えたと言ってますけど考えが浅すぎます。考えたミットからazのどれかに戻っていくパターンでうｓけど、そのパターンはどう考えたってありません。どうすれば良いでしょうか？」

こう私に気遣いをしながら珍しくお伺いを立ててきたくらいですからね。。。

ハゲチャビンにはわかるよな？言葉は受け取りての問題と言ったんだからｗｗ

またブーメランかい！！

私もそれは同感でしてね。話にならないのですよ。

そんな人にコーチとして先は無いですし、それが世の常だと思っています。

未だにタピオカ熱のある人が居ますでしょうか？

未だにたまごっち熱がある人が居ますでしょうか？

創始者がやるべきは１が流行ったら２を出す。それが商品が商品価値を保つ方法です。

選手が成長する以上、指導者の価値はそこしかありません。

そこを怠り自己満足に走る実質退化の指導者が言う→いつか花開くときが来るなんて、頭に花咲くこと言ってるんですか？でしか無いんですね。

花を咲かせてブーメランでその花すら刈り取る。。。

そこまで頑固なら間違った花でも咲かせ続けろやですが、、、それすら無い訳です。


自己満足に走る人が忘れられ淘汰されるのは当然というだけの自然な話ですのでね。

ですから私的には、自分ファーストの塊・自分ファーストのミットで実用性ゼロのミッターが言うエンジョイなんぞ１ミリも価値が無いと思っているのですよ。

逆仏陀みたいなもんの彼から学び取ることなんか、自分ファーストの愚かさを学ぶ以外１ミリも無いのです。



あとね、裏で糸を引いていたのは社長なんじゃないかについてですが、これも論破できるのですね。

まずヤッチがあんなに考えて考えて必死に訴えたのに、そのくらいでしか感じ取れていなかったことにキレていますでしょ？？

それが答えですよ。

憶測で出しちゃった動画ですが、一日経たずに否定されてしまうという…


ま、内容はというと？？

私は最後の話し合いの前に言いました。

「もし、ヤッチの新しいコードを作るという意図が真新しいものだけという捉え方になっていたら、何も理解していない証拠なのでその時はお前のIQが低いんだって言っても構わないですよ」

「むしろ後藤さんから言って貰ったほうが効果てきめんなので、その時は言って貰えませんか？」

これもまた全く理解していなかった点ですが、その話し合いが終わった際にハゲはこう言ってきました。

「社長に頼まれていた聖也にIQが低いということが言えませんでした。本音勝負って言ったのにすみません」

いやいやｗｗ

・ヤッチの真新しいコードの概念の捉え方がおかしい場合・・・という条件付きなんですけども…って話です。

そこを「自分の言いにくいことは俺に言わせるようにしてきたように聖也にもそう言ったんだろう！ということは聖也のその言葉も社長に言わされた可能性がある」

上手く行くために適材適所を選んだことが、自分の言いにくいことを言わせようとしたのは社長だ！！そういう捉え方をしたんだと思いますｗｗ


でね？？これもまた凄いですが、、、私とヤッチの確執があった際の話を聞くと「それは聖也のボクシングIQが低いと言わざるを得ないですね」とか言ってましたのよ。

そして「なんでも言い合える関係がボクサーのあるべき姿なんです」と…これで↑の流れがあったわけです。

お前の意思表示のトレーニングじゃボケナスがですｗｗ

別に私とヤッチの間柄なんぞ本音勝負でしかないので、こういうことは日常的に言い合っておりますが…

そこに涼介とは嫌われたらどうしようと思うと出来なかった！全部泉に任せてきた！全部私が押し付けられてきたと避け続けてきた結果→逆にそのほうが良いというメリットを知らないのですね。

ですからいつまでも殻に閉じこもって、ヤーヤー言うしかなくなるのです★


まぁやることが遅い人って、コロコロ言ってることが変わると言い出すのって鉄板なんですよ。

自分が遅いだけなんですけどもね。

例えば、会社としての目的があって常に最善を尽くすわけですから、北風が吹けば南に向かい、南風が吹けば北に向かう。。。

それもこれも全部目的達成のためである。

そこを意識の低い社員は、自分が楽をするために保身に走りがちになりますし、俺らは振り回されている！と勘違いを起こします。


それでいて権利は主張したりしますからね。

どこまで経ってもいつまで経っても他責です。


さぁこれが福島から始まるストーリーにご期待くださいジジイ夫婦の人生を賭けた茶番劇で御座います(^^)/


これ他責とか悪口じゃないですよ～

呼称は尊敬があれば呼びますけども、あまりにも何も無いので目立つ言い方になったというだけの話っす

事実の指定です。



ここまで散々書きましたが、仮に私が最後に→まぁいいや！どうでも良いや！！で終わったらどう思います？？

言わずもがなですね！

それがあのジジイが今やってることで、、、、

九州に帰ってもずっとし続けることであろうダサダサな「新・九州からはじまるストーリー」ですｗｗ



完