図景・安積・久留米エリアのトレーニングジム 郡山市　ボクシングジム

語弊を恐れずに言うと、昨日のヤッチのブログに「コーチと話して色々教えてもらって○○でした」の一言が無いことに私は「あ、良かれと思ってアドバイスしたことが、そうなりますか」を感じました。

人を喜ばせるってのはそういうとこだぞヤッチさんと。

一歩目から間違うなよヤッチさんと。

別に関係ないと思ってるならそれはそれで見切るだけなので良いけども、こう言ったら喜ぶだろうな？が１ミリも無いことは判断できます。

だから、２回言いますけども、そういうとこだぞヤッチさんと。


０なら０！１なら１をじゃなく、０から１を生み出せるかどうかは喜ばせたい気持ちがあるかどうかでしかないぞと。



なにかある度に間違ってしまうことがあるかも知れませんがご指導お願いしますと言いますけども、指導受けないようにならないのは、先回りで喜ばせようが無いからだぞと。

捕まったら罰金は払います！！じゃなく、捕まらないように交通法を知っておけや！です。


これね、しんごコーチ～！もうしんごコーチの言う通りにやったら凄ーく上手くいきました～！！！ありがとうございますぅ！！！！！

って言って欲しいとか１ミリも思ってないんですよ。

そういう気持ち悪いところに胡坐をかくのって意味ないですし、俺を使って練習しろこれからのために！ですから。

何度も言いますが、そもそも俺に言って欲しいとか、そんな次元で話してませんし、私が見てるのはもっと先です。

俺にも出来ないようじゃどうしようもないよと、俺に出来ない理由が「コーチは別枠」なら、これから出会う人達も親しくなれば親しくなるほど言えないということですか？

いやいやスポンサー様には言いますよ！！ならば、それこそがお金貰ってるからの値踏みですし、外面だけ良いということだって言ったろがい！！なんです。

なので、そんなレベルでどうやって３人チームでビジネスパートナーをやっていくんだね？という他の問題も出てくるぞと。



もうヤッチと仕事の話をするのは辞めようかなとすら思っています。

仕事のアドバイスを求められて、ヤッチに言ったことのある言葉を自分の言葉のようにブログにして、今日の例で言うと、何も知らせていない後藤さんがヤッチのブログを読んで「自分の言葉じゃないんだなとすぐわかります。この表面さだけでは応援はされないでしょうねぇ」となってしまうことはヤッチにとってマイナスだからです。

私なら「若気の至りだからしゃあないな」「ヤッチの良いところでもある」「それも含めてメンコイガキんちょ」と肯定的に考えることは出来ます。

が、ドライに考えれば実のところ、知識や仕事の方法を聞くだけ聞いて、上っ面だけ真似て俺は行動してる！に変換されてしまうんだろうなと感じれば、何百時間とかけて培った経営的なことや、お金を取れる知識経験をいとも簡単に泥棒していく調子の良いガキめろなんだなと判断されてしまいますよと。

逆にヤッチは仕入れルートを聞かれてスンナリ答えれますか？？堪えられないのは何故ですか？ということなのです。

そうやって知識泥棒という自分にプラスになる美味しいとこだけ持っていけば「コイツと話すと時間も気持ちも知識も損をする」と逆に値踏みされてしまっちゃいまっせと。

そして、そういうことを感じさせてしまうことは致命的な場面が必ず訪れてしまうよと。。


何にどうありがとうで、誰がどうだったからありがとうで、その時自分はどう思ったからありがとうで、、、そこに対するエピソードが全くないから熱が無く薄いと言われるんですぞと。

一番肝心なありがとうの前後の描写が無いのがヤッチくんの文章でして、ありがとうと言えば感謝してますじゃないぞと。

何がどうなってこうなって・・・だからありがとう感謝してますがわかってれば、、、あぁなんか自分がやってたと思ってたけどお陰様なんだなが絶対に出るはずなんです。

全体像が見えていれば感謝を伝えたい気持ちが出る訳ですから。


仕事のことを書いていますが、思考は同じで互換性が出てくるという点で言えば、仕事にも口出すんかいとか内容云々ではなく、こういう系統のブログに終始したとしたら？

これを初見やヤッチのことを知らないファンになりかけた人が見たらどう思うか？？

お陰様が言えないから→初見の後藤さんが薄いと感じたという、、それが一番良い答えであり結果じゃないですか。


もっと先の話で、世界戦をやります→スポンサーが必要です→大きな助けを得ました→全部自分の手柄として話すんだろうなと思われる→しかも、百戦錬磨の社長さんたちだから見切り速度は段違いに速いぞと。

昔、年商３０億の不動産会社の社長さんに「目黒くんからそういう人間性や熱さは感じない」と言われたことを忘れるんじゃないよと。

舐めんなよウチのヤッチをと思いましたよワタシャ。



ヤッチのブランドが軌道に乗ってきたのは、それはそれで凄いことだと思います。

が、物を売るだけなら→尖る…まずはそれだけで良いんです。

ユーザーが欲しい物を作れば最悪ヤッチが嫌いでも売れますから。

ケニー福島店の店長は怖いと言われても売上が下がりませんのはそういうことです。

ただ、これから未知の領域でチケットを売りそれが活動の血液に直結するとなれば「ヤッチは嫌いだけどヤッチからチケットを買う」とは絶対になりませんので、もっとヤッチの良いところや、何に感謝をしてて、これまではどうで、これからはどうで、その時はこうで、、、、というヤッチの人となりがわかる記事を出すべきなんじゃないかなと思った次第で御座います。



若いから裏に透けて見える「俺すげーべ！！」自己顕示欲みたいなものがドバドバなことはわかるんです。

私だってそうでした。

ただね、私は少し長く生きていますので、自己顕示欲の満たし方を知っていますので是非お試しあれ。

１・出所を絶対に忘れずに毎回言う
２・自分しか関係の無いように感じることも関係を付けて相手の手柄にするようなことを毎回言う
３・自分が結果を出したぜ！と思った時ほどお陰様を言いまくる

１・私はJJさん動画インタビューや文章インタビューの際でも、そうじゃないときでも飲み会でも何度でも「JJさんが居なかったら絶対にこの状況にはなっていない。JJさんのお陰です」と何回も言います。