昨日の夜、ジムが終わってからズームで中国の先生と勉強しました★
今後のブログは北京語で表記できる単語のところは自分の勉強のために全て北京語で書いていきます。
ツイッターを→あ?トゥイッターのことね??的な感じで思わんといてね~とww
これ見よがしでうざいようですが、次回の台湾の際に少しでも北京語が通じて、ある程度の成果と実感を得て更に学びたくなる意欲を芽生えさせるためには→うざかろうが何かろうがそんなこと構ってられんのでね(;・∀・)
悪しからず★
あと、ブログを読んで下さる皆様は読み方を変えてください。
理解=人に教えることが出来るを以って理解なので、復習ブログはこのブログで北京語講座をすることで復習とします。
なので、偉そうに教えますww
例えば、中国では先生は男の人に付ける日本語の「さん」なので、先生は老師LAO-SHI-です。
先生と書くところは全て老師LAO-SHI-というように北京語で書きます。
発音も覚えないと意味が変わるので文字の後のハイフンや矢印も表記します。
例えば→你V好V なら3声3声。 豊ー岡V 1声3声なので、逐一そういう表記をして覚えていこうかなと★
さて、ズームでの北京語ですが、いや~簡単ですね!もうクソ簡単すぎて我ながら天才だと思っています★(自分の脳と目に簡単と焼き付けて洗脳してます)
老師LAO→SHI→からは大笑いされていますが、逆にそのほうが気を使わなくてやり易いです(^^)
私の場合、JJさんにアドバイスを貰って→北京語で習えば台湾でも中国でもイケルとのことで中国人老師に北京語を習っています。
ただ、中国人の使用する北京語は簡体字なので→例えば、日本語漢字の「豊」・台湾繁体字の「豐」(日本とほぼ同じ感じ)・中国簡体字の「
丰」というように、分けて考える手間が出てくるので、そこはワッショイ部分で御座いますww
あとは、4声があるので音程を間違うと発音が出来ないのですね。
例えば、日本語ならお経のように同じ音程の棒読みでも意味は通じますが、北京語は↘↗の抑揚そのものに言葉の意味があるので、地声から4声の↘を発音しようとすると、それ以上低い声が出ないので予め高い音程から下がってくるスキルが必要になってきます。
ただ、この習慣は日本に無いのでココのポイントを探しているところで老師LAOSHI→→に大笑いされますのね。
・・・がんばります★
前置きが長くなりましたが復習本編を。
1・你好
Nǐ hǎo
意味 こんにちは
カタカナ発音のコツ→ニィイハァオ
フランクな挨拶に使用する
※繁体字も簡体字も同じ文字
2・
你好吗? Nǐ hǎo ma
意味 元気ですか?
カタカナ発音のコツ→ニーハオは同じ、吗?MA?の部分のように4声表記が無い場合、1声の半分の発音。
ニィイハァオマッ??
繁体字表記 你好嗎?
3・
我也很好 WǒYe hěn hǎo
意味 私は元気です
カタカナ発音のコツ そのまま3声だけど?HENだけ「ヘの口でフン」というと聴こえやすい
繁体も同じ文字
4・不好
Bù hǎo
意味 良くないです
5・您好 NIN HAO 3声3声
※ニーとニンで漢字が違うよ
意味 年上・目上の人へのこんにちは
6・
你们好 你們好 Nǐmen hǎo
意味 複数人に対するこんにちは→年上・目上にはNG
※MENは声無しなので1声の半分の長さで発音
7・
对不起 對不起 Duìbùqǐ
意味 ごめんなさい すみません
8・
没关系 沒關係 Méiguānxì
意味 大丈夫です
カタカナ発音のコツ
※日本人はXIの発音が老師のLAO SHIのSHIにしか聞こえない問題がありますのよ。
練習していますし、老師曰く全く違う音だと言っておりますが今のところ違いがわからんのです。
ただ、XIはエックスの語尾をエックシと発音して、その口のままメイクアンクシィと言ってみたらOKだったんですけどもね・・・
SHIとXIの発音のような似た発音の口の作り方の違いを次回やるそうです。
9・
我们开始上课吧 我們開始上課吧 Wǒmen kāishǐ shàngkè ba
意味 授業を始めましょう
10・
看电脑 看電腦 Kàn diàn nǎo
見る系の文字→看 電脳→PC
感想→やれば良い
我会尽力 Wǒ huì jìnlì