準備中の後藤さんの福島移住ですが一部のエンジョイっ子の親からはよく思われていないのかな??というのを感じております。
それはそうです。
何も知らない側からの目線で客観視すると全体像は下記のようになるだろうなと予想が付くからです。
何年も後藤さんを慕って練習に来ていた→どこぞのグローブ屋が後藤さんを金に物を言わせて引き抜いた。
に写るからです。
金でなんて言ってないし、後藤さんはお金じゃ動きません。
後藤さんも言ってくれたことなので、自信を持って記しておきますが、完全に私とヤッチの熱意で後藤さんを溶かしたのですよ。
・・・私は意図するところと後藤さんの意図することが合致したから今回の決定であり、それはエンジョイっ子を救うモノだという共通認識があるので、リサーチ力があればこのブログに行き着くよねということでココに記しておきます。
まず、大前提で大人の話し合いなので自己責任なのですよ。
私が提案したとはいえ後藤さんが決定したこと。これに尽きます。ですから私への他責は違うよねと。
後藤さんを本当に尊敬し尊重するなら後藤さんの自己責任ということを念頭において考えた場合、何が後藤さんにとって一番良かったのか?を考えなければ尊敬も尊重も無いわけなので、心に部分を重要視するエンジョイスタイルなのに→後藤さんの心を考えれないようでは、それこそエンジョイスキルの良いとこ取りで潰れていくことに繋がりますと。
次に、後藤さんはエンジョイは海のようなスタイルだ→どんな川や湖の水も最終的には海に流れ着く→色々なスタイルからスタートしたけどエンジョイに行きつく、海のようなものがエンジョイだ。
と言っている訳で私もそこに100%の共感があります。
ただ、現状、せっかく海に来たのにプロ加盟していなければプロ加盟ジムに上陸していかなければならないという「絶対の負の流れ」があり、その問題点として→所属先で潰されてしまうというモノがありますよねと。
そこでガチャガチャにいじられた結果、凄まじい敗北を見ましたよねと
↓
だったら、うちが加盟して海にきた選手をそのままいじることなく選手として出せる環境を整えておきましょう
↓
思う存分エンジョイスタイルを究めていきましょう
↓
エンジョイ所属という環境を整えた上で選手に選ばれなかったらソレはソレと踏ん切りがつくのでガッカリせずに済みますよね
↓
選択肢があるのに選択しなかった自己責任が選手にあるからね
↓
選択肢が無かったからエンジョイ以外に行くしかなかったのと、選択肢があるのに選択しなかったのとではコチラの心の整理の仕方も変わってくるよね
↓
エンジョイが理解できない人はそれまでだから追う必要もないとフルイにかけることが出来る
↓
週1回のエンジョイ練習会では限界があると後藤さんもわかっていたと
↓
ここで合致しています。
短期的には、後藤さんが川口に残るというそれでも良いかも知れません。
ただ、数年後はまた所属先に潰されてエンジョイでは勝てないとエンジョイが舐められ、後藤さんが一番見たくない光景を繰り返すという全く同じ流れを何度も繰り返します。
後藤さんは優しい方です。
エンジョイを学びたいと言われれば惜しみなく教えてくれる方です。
そこに甘えないで頂きたいのです。
後藤さんは絶対に気づいています。言ってしまったら自分のボクシングが崩壊するんじゃないか?もうやらないほうが良いと結論付けてしまうであろう自分も分かっているので言わないだけなはずです。
何に気づいたか??
エンジョイを学びたいの一言で「週1回でもエンジョイを教えたい、ボクシングに触れていたい」と、自分自身が短期的な目線で見てしまったことこそが、エンジョイから他に行って潰される構造を作り出しているということを後藤さんは気づいているはずなのですよ。
昨日の食事中に、私が「そう思っているんだろうな」と予想が付く表情で「エンジョイってなんだったんだろうなって思って・・・僕の責任なんですよ」と言っておりました。
だからこその→週1回のエンジョイ練習会では限界がある の一言からの福島行きなんです。
仮に残ります→プロ加盟ジムに所属します→プロに作り変えられます→エンジョイにも参加します→スタイルが中途半端になってにっちもさっちもいかなくなります→勝てません。
その時に→エンジョイスタイルではダメだと絶対に言わないで居れますか?
どんなスタイルの負けでもその根本にあるのは、そのスタイルだから負けた勝ったではなく、そのスタイルを究めきれなかったから負けたという自己責任で居れますか??
絶対にそれで居れる訳が無いのですよ。他責なんですから。
今まで散々言われてきて、教え子にエンジョイを理解されずにきたことも今回だけではなく、それでもエンジョイっ子たちの試合を観て、一喜一憂して泣くくらい真面目に真剣に考えている後藤さんを見てなんとも思わないのか??という話なのですね。
最後に、地方と関東・弱小ジムと大手ジムということについてエンジョイの考えを。
私は元々、地方だから強くなれないという考えや関東だから強くなれる。という考えには全く共感できないタイプです。
その理論で言えばインターハイチャンピオンは地方からは絶対に出ないということになりますが、実際はそうじゃありません。
一方、それでも関東に強い人が多いのは何故か?単純に競技人口の分母が多いからそう見えるだけと思っています。
というのも、ヤッチの高校時代、強豪の県などに遠征に行っても本当に強いなと感じる選手は各校1~2人でした。
ということは??強い選手が普段相手にしている選手は全員弱い訳なので、強い人と切磋琢磨してないのに強いのはなんでですの??という話になります。
もう一方の話をすると、なぜ地方は弱いと言われ、そう見えるのか?
田舎の井の中の蛙の指導者が、お山の大将&ソレを妄信した選手が多いからの一言ですが、上記の通り地方でも強いやつは強い訳です。
結論・・・どこでやっても伸びないやつは伸びませんし、伸びるやつはどこでも伸びます。
何を考えて誰と何をどこまで突き詰めてやるか??でしかない。 という前提が私の中にはあります。
その上でソレプラスですが、エンジョイのパラはそういう関東だの大手だのという雑音や先入観の土俵に格下げしても尚、全て一掃出来るハイテク練習なんだということにエンジョイっ子も気づけばなとも思っています。
40歳のSGCさんと34歳の初心者のKZMさんが、Rくん以外のアマのトップ選手にもほぼほぼ無双状態のヤッチに0-0でやれてしまうくらい伸びる練習方法ですのでね。
これも全体の構造で言ったら30半ば~40歳・体力無い・お酒飲み・喫煙者のおじさんでも伸びることが出来る究極の練習法ってことですからねww
パラボックスの出現によって元々無いけれど、言われがちな地方実力格差みたいなものは完全に打ち消せます。
最後に大手とのチャンスの差です。
まず私は大手と後藤さんの週一回のボクシングをやっているようじゃ、そういう選手にはチャンスは確実に来ないと断言します。
何故か??
大手からすれば、エンジョイに傾倒して自ジムの言うことを聞かない可愛くない奴でしかないからです。
そこにプロですからお金が絡めば、こいつの為にビジネスさせようとは思いませんし、ビジネスは人がやるものであり、そこには必ず感情が絡むということを考えればチャンスなんて有り得ないのですよ。
いやいや、それはそうかもだけど弱小じゃ出来ることも少ないじゃないか!だってお金が必要なんだもん!!
それはわかります。
が!!!!!!!!!!!
だーかーらーエンジョイは圧勝楽勝なんですよ。圧勝楽勝ならチャンスを与えざるを得ない。
私と後藤さんは本気でソコを話し合って目指していますし、ヤッチも当然理解しています。
夢物語で結構です。そうなるように、そうするだけなのでww
燃えてる訳じゃなく、普通に「いやそうなるって!!君には見えないのか?」くらいの感覚なんですよ(^^)/
お金は後からついてくるし、私はそこさえも運命的にどうにかなると信じています本気で。
長々と書きましたが・・・ですから短期ではなく中長期で見る必要があるのです。
何より後藤さんの一言 週一回じゃ限界があるということはわかっていました。
これが全てです。