画像1

ジムは2階です!階段を上がっていただいて、2階にございます。

画像2

いつも元気なコーチです。

画像3

別室に、更衣室・シャワールームも完備してます。シャワーは1回110円(税込)です。

新着情報

2024.09.22

今週のヤッチくん

今週のヤッチくんは先々週の無双状態から対策を練ってきた相手のこともあり、取りつ取られつの状態でした☆

こないだまで相手が引っかかっていたフェイクなんかを逆にやられて、逆にヤッチの動きが少しばかり制限されたかなという感じです。

こうして全体のレベルが上がっていくのはエンジョイ練習会お馴染みですが、本当に良い循環だなと思っていてですね。

誰かが取られまくる日がある→そこへの対応→取られなくなる→取れなくなった人が考える。

この全体の流れが圧倒的に速く多いのがエンジョイ練習会です☆


さて、ヤッチくんへの私の見立てを野球で説明します。

誰だったか忘れましたが、ある日本人選手のことをメジャーでは通用しないという予言をしていたメジャー出身の選手の動画を観ていたのですね。

その理由→スタンスが高いから内角低めの速球に反応が遅れ対応できない。灯台下暗し状態です。

日本の145キロ~155キロでは対応可能でもメジャーの平均球速が10キロくらい上がってしまうと、まず無理だろう。

というものでしたが、正にヤッチがその状態です。


先週のRくんのときもそうですが、ヤッチは相手が自分の懐に下からグイっと入ってきて打ってくるボディには、反応はしているものの失点はするという状態でしたのよね。

反応しているけど失点する理由が→スタンスが高い(足幅が狭い)が故に→下からのパンチが見えにくい→目視出来たとしても一瞬だけ反応が遅れる→ソコを逃さないのがエンジョイっ子たち。

ヤッチが縦横無尽に動き回っているときは意図せずスタンスが広いので被弾はありませんが、お見合いし動きが止まってスタンスが高いときにだけボディに被弾するというのが最近のヤッチです。

そこまで限定されなければ被弾しないところまで来ていますので、もう少しだー!

例えば、直立して→目の動きだけで自分の足元が見えるか?これをすると見えませんが、スタンスを広くすると一気に周辺視野が拡がることがわかると思います。

その少しの差のことを言っています。

スタンスを広くして後ろ重心というのは、敗戦後いの一番に伝えたことなので、もう一度復習してほしいところです☆

ちなみにこれはSGCさんで実証済みでしてSGCさんに「後ろ重心で前足を譲るな」と掛け声をするときの意図は、スタンスが広いとそれだけでヤッチが「打てる・打とう」と思えるポジションではないと感じさせることが出来て、ヤッチが打ってくるパンチ数を減らせるからです。

この足の位置1つのポジション取りが抜群に上手いのがRくんであり、Rくんが意図的かどうか別としてやっているのがスタンスを広く前足を譲らないということです。

知らず知らずのうちにヤッチは戦わずして勝つをやられているのですね(・∀・)


私はヤッチが伸びるために必要なのはココだと思っています。

Rくんのボクシングとヤッチのボクシングを見比べるとソコの違いでしかないなと感じるからです。

スタンスは外枠的なことですが、そのスタンスだからコレが足りなくなるよという中身の部分の話をします。

もしかしたらという私の仮説ですが、ヤッチのなかでは「避ける・はずす」が明確に分別されていないのかな?と思っていましてね。

例えば、避けるというのは来たパンチに頭をずらして避けることですが、はずすというのは来たパンチを頭を動かすことなくバックステップなどで「距離や軌道をはずす」ことです。

被弾するよりは避けるほうが良いですが、避けるということは上体が動かされているのでリターンパンチが一瞬遅れるのですね。

はずすことが出来れば、上体が動かずにそのままのスタンスが保たれている状態なので、リターンパンチをタイミングを逃すことなく打てます。

例えば、ヤッチと私がミットコードなんかをしていて、私がパンチを打っても全く届かない距離だとヤッチは避け動作をせずにステップなど距離だけで外してきます。

何故か?動く必要を感じていないからです。Rくんにはその余裕がある。

では何故、そうじゃないときがあるのか?

当たり前ですが、避けなれば当たってしまうから避けるときは避けるのですね。


避けなくても大丈夫と感じているのか!&避けなきゃ当たるから避けると感じているのか!

この2つはギリギリの攻防をしている世界ではかなり大きく精神優位性が変わってきますし、これが中身の部分です。


この違いを生んでいる一番のポイントで元になっているのがRくんとヤッチのスタンスの広さに戻ってきますよと。

ヤッチも狭いことはないですが、足の長さから見た比重で言えば狭いはずなので、意識的に広くすれば対応できるかなと思ってみていました。

と、こんな感じです。


昨日のヤッチは1回だけ頭部への失点がありましたが、あとは全てボディで取られています。

見方によれば「頭部への被弾だけは阻止した」ということも言えますし、あのレベルの高い相手にそれが出来ることは上達の証明でもあるのですが、触らせないが最高なのでね(^^♪

途中、私は2回に分けてヒントを出しました。

1・広いスタンスイイネ(スタンスが広いことで下からくるボディに反応できる)
2・強打してくる相手だから単純に離れること

1のアドバイス直後は下から潜り込んで打ってくるボディへの反応はバッチリでしっかりと点数を取っていきましたが、時間が経つにつれリベンジに燃える相手のプレスに押され若干スタンスが戻り、後手に回ったところをボディで取られたかな?取られたから取り返してやるという勝ち負けも少し見え隠れしたという感じです。

2のアドバイスは後藤さんにも注意されていましたが、一瞬の危ないところを狙われたところがありました。

これはしっかりと休むとき・挑発するときは次の策があるのか?絶対的に当たるはずもない距離に居るのか?この2択のどちらかで解決すると思います。


来週もいつも通りやっていきましょ☆

COMMENTコメント

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してぐるっと郡山は一切の責任を負いません