2024.08.23
エンジョイスタイルが何故すごいのか
最近、YOUTUBEで王貞治・バリーボンズ・古田敦也・室伏・北島などなど各競技の超一流選手の理論を観ていました。
共通するのは全員が「脱力」です。
その中でも印象的だった言葉を挙げてみます。
王「ダメなバッターはガチガチに構えて、どんなボールでも全力だなんだと言いながら振りにいく。私は構えているときは少し力を抜いたらバットが落ちるくらい軽く握ってます。もう1つダメなバッターは呼び込んで打つということがまるで出来ないんですね。」→後の先
古田「試合などの大舞台で全力でプレーするというのは、むしろ皆がそうしているので普通とも言える。海で言えば満ちることは出来る状態。その中で心身ともに脱力し引けるかどうかが大事というのが、投手で言えば緩急であったり、キャッチャーであればインコース・アウトコースや高低差という引き出しに繋がる」→緩急&スキルの多さ
北島「世界選手権やオリンピックともなれば0.1秒で勝敗が分かれます。その0.1秒を作り出すために0.0001秒の改善を繰り返すしかないんです。それが一番の近道です。僕の場合、身長もパワーもないので、僕が一番スピードが出る瞬間のストリームラインを長く保つことが全てでした。そこを焦って力任せにストロークをしちゃったのが準決勝だったので、決勝では焦らずストリームラインを元の回数に戻しました」→細かいスキルの習得&脱力
※ストリームライン=平泳ぎの一瞬だけケノビになるところのことね☆
※ストローク=水を掻く動作のこと
ボンズ「テイクバックを長く取れば見る時間が増えるんだ。150キロで向かってくるボールを0.1秒でも長く見れる距離に自分を保つためにテイクバックは長く取るんだ。テイクバックからインパクトの瞬間だけ一瞬の力を発揮すればホームランなんか誰でも打てるよ」→距離&脱力からのピンポイントでもパワーの発揮。
室伏「このときにここさえ意識しておけば、パワーの発揮はされるという点を理解せずに筋力トレーニングをやっている人が多すぎる。指1本の動きから全体の動きにどう通ずるのか?そこまで意識を神経を張り巡らせてトレーニングしています。僕の場合、フィジカルばかりに着目されますが、むしろ逆です。欧米人から見れば明らかに劣ってしまう。仮に120%でやっていても欧米人の80%になってしまう。パワー相手にpワーでは勝てないとなれば、脱力し自分の少ないパワーでいかに投げることが出来るかを考えると、効率よくパワーを伝える体の使い方でいくしかなかったんです。」→圧倒的スキルの習得&フィジカル大会にならずにボクシングで勝て
エンジョイスタイルって思考が一流なんですよ(^^)
さてさて、先日、新しいミットコードをヤッチとやっている際に、私はなんぼやっても同じところで間違えたのですね。
チクショー!なんでだ!くそっ!という具合に、前みたいに本当に怒り交じりではないものの、その言葉自体が煩悩ですww
で、そこから「脱力・俺は出来る・次は出来る」と言ってみると、出来ちゃうから面白いのですね(^^)/
PS
最近、仕事が遊びで遊びが仕事ぉ!!みたいな歌が流れていましてね、少し調べたら若者のあいだで「歌詞のような生活に憧れる」みたいなレビューがされておりました。
40歳も間近になって面白いYOUTUBEを観てすぐ実践できてめちゃくちゃ楽しいって最高に幸せなことだなと思います(^^)/
PS2
行かないはずだった1人旅ですが、どうやら輸入と重なるので千葉方面になりそうでございます。

いいね!

いいね!
6