【北海道】札幌禎心会病院が「mRNAワクチンそのものに欠陥があることが判明した」としてコロナワクチン接種中止を宣言 ファイザーの隠蔽する副反応のデータにも言及

徳田禎久理事長のご英断に敬意を表します。
ありがとうございます。

北海道札幌市東区にある「札幌禎心会（ていしんかい）病院」は1日、公式ホームページを更新、4回目のコロナワクチン接種を中止すると発表しました。

同病院を含む、社会医療法人禎心会は、北海道で知らない人はいないというほど規模の大きなグループであることから、Twitter上でも大きな話題となっています。

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これとは別に紹介したい記事があります。


打てば打つほど感染しやすくなる訳。





「ミューテーション＝変異」が入るのは、スパイクのアタマの部分です。

抗体は、頭にくっつくと抑制。

横にくっつくと増強。

変異は頭で起こるので、横が優勢になってくる（変異が進むと頭が変わるので抑えられなくなってしまう）打った人は、ますます感染しやすくなる。


接種を繰り返す度に、免疫力が下がります。
そして感染者数が世界一の日本。


国の愚策に従えば良くなるどころか、時間差で体調不良になる可能性が示唆されています。





なので自分なりに分析をして、慎重に判断した方が良さそうですね。