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アイシースクール郡山本部教室(学習塾)・学童eキッズ(学童保育)

2025.10.06

[コラム]教育現場の今

「教育現場」といっても、種類は様々です。

小・中学校の義務教育、義務教育ではないけれど、現代社会においてはほぼ義務教育という形に近い高校教育、そして様々な分野をより深く、より専門的に学び、人生の中で最も長い時間を積み重ねていくであろう将来の「仕事」に直結していく大学教育・専門学校教育。
この大きな学校教育を軸とし、私達アイシースクールのような学習塾、その他の習い事(習字やスイミング、そろばん、ピアノや各種スポーツクラブ等)、又療育を目的とする支援施設、これらは形は違えど教育現場であることに変わりはありません。


では、「学ぶ」とは???


様々な説や考え方はありますが、学びは生きていく上で必要とし、より生活を豊かにしていくものであることが大前提です。

先に紹介した様々な教育現場では、「教える内容」が異なります。例えば小・中学校という義務教育の現場では基本的な読み・書きだけでなく、生活や道徳など、生きていく上で必要とされる、いわゆる人間性や個人の可能性を伸ばし育むことが目的とされています。
故に成績こそつくものの、それは特別受験の為であるだとか、個人の成績を…といったことではありません。人として生きていく為に困らないよう、様々な知識を身につける学びの場です。

学習塾は逆に付加価値をつけて通塾する現場ですので、「将来どんな分野で働いてみたいのか」「なりたい自分になる為には、今何が必要なのか」を考え、目的・目標に合わせた成績、受験に対する合格達成まで様々な指導をします。
学校教育で学んできたものの後押しといった具合です。

このように、教育現場の形は様々ではあるのですが、それでも今の教育現場においてどれも共通しているのが、「思考力(考える力)の低下」です。

学校教育でタブレット学習が導入され、辞書をひいて調べることが極端に少なくなり、文字は“読むよりも(動画などで)聞く”に変わり、分からない問題は写真をとればスマホやタブレットでAIが答えてくれ、更には解法や答えが一発で出てくる時代になりました。

これでは、当然のことながら“考える”なんてしません。
面倒な事は省き、時短で解決出来てしまう時代の流れと共に、「思考力の低下」は避けられなかったのかもしれません。

しかし本当にそれでいいのかというとそうではなく、むしろ近年では思考力を試す問題が多くなっている傾向にあります。
大学受験の共通テストは勿論、高校受験においても思考力が試される問題が非常に増えてきました。便利な時代になったからこそ、また考える機会が少なくなったからこそ、より深く考え、理解し解いて欲しいという出題者の狙いがあるのかもしれません。

しかしながら、実際の教育現場ではそんな出題者の気持ちはさておき、そもそも面倒なことを省きたがる現代の子ども達に一体「どうやって問題と向き合わせるか」「どうやって問題文を理解させるか」と、これは日々葛藤です。問題文が3行以上になった瞬間に読む事を放棄する子もいます。
そんな子ども達に私達はまず一つ一つ丁寧に段階を踏んで説明し、その後一緒に問題を解き、「読んで考えることは決して難しくない」と実感してもらい、その後少しずつ自身で問題と向き合い、解けた時の達成感や喜び、また簡単に諦めず自分の力で解いてみることが「楽しい」と感じてもらえるよう、説明の時にはより言葉を選んで指導しています。


時短で便利な世の中ではありますが、この先の世界を作っていくのもまた今の子ども達です。


面倒だから読まない。
面倒だから考えない。
面倒だからやらない。

それでは一体誰が今後の社会を作り、より良い未来を築いていくのでしょうか。
やはり、より良い生活、より良い未来を作るのはAIではなく人の“知識”ではないでしょうか。
人がより良い生活や未来を夢見てきたからこそ今の便利な世の中があるように、現在を作ってきたのは人の“知識”“努力”の結果です。



昔は治らなかった病気が治るようになった。

昔は移動できなかった距離が簡単に移動できるようになった。

昔は手に入らなかった情報が誰でも手に入れられるようになった。



まだまだ挙げればきりがないですが、これらは全て人が考え、築き上げてきたものです。

“学び”が成した成果です。



今の子ども達が今後の世界を作る主役になった時、誰かの“ひらめき”や誰かの“考え”が未来を変えるきっかけになるかもしれない。

だからこそ私達は学校教育の後押しの現場として、お預かりしている子ども達には今後も精一杯考えることの大切さを教えていきます。
単に成績が良ければいいというだけではなく、一人一人が持つそれぞれの才能を開花させ、出来るだけ伸ばしていきたいと考えているからです。

(´゚д゚`)個人的にAIが作る未来はあまり想像したくはない…というのもありますが。(なんか未知数で怖い…)))


そういう意味では私達の仕事も決して簡単ではないですが、「諦めないで頑張ること」の大切さを一人でも多くの子ども達に伝え、教えていきたい。
“学び”の大切さを少しでも伝えられればいい。そんな風に思っています。

ご自宅での親子の会話、買い物の際の計算方法(割引商品の計算方法とか、最高の教育商材です!!)、動画だけではなく本(活字)を読む、ゲームだけではなく外で遊ぶ物を作る自然に触れる。全てが教育商材として最高です。何もお金をかけてテキストなんか買う必要は全くありません。

様々な経験から“考える”はうまれます

自身でやってみること。考え、行動してみることが“学び”となります。どうぞ、ご自宅でも是非実践してみて下さい。
本当に簡単なことでいいんです。先に述べたような、物を作ったり、自然に触れたり、全国の天気予報を見て考えるでもいい。旅行先での特産物について、「何故この地域ではこの特産物が有名なのか」を考えるのも楽しいですよね。


様々な経験から“学び”に繋がります。
“学び”楽しく、“考える”ことはもっと楽しい。
それを日々伝え、教え、指導していくのが私達の現場で私達の仕事です。


今回はそんな「教育現場の今」のほんの一部をお伝え、ご紹介しました。少し余裕があれば「教育現場の今」第二弾があるかも?ないかも?

いえ、本当はお伝えしたいことは山の様にあるのですが、私の仕事もまた山の様にあるので、中々長文でお伝えするのが難しく…

((゜ー゜))←余裕なんてあったことあったかな?という顏。

それでも、教育現場の今が少しでもお伝えできれば幸いです。
未来の担い手となる子ども達に少しでも楽しく、考えることの大切さを今後も精一杯伝えていきたいと思います。

さあ、10月も頑張っていきましょう!!!!!
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