2025.12.03
【企画展】巨匠ハインツ・ヴェルナーの描いた物語 現代マイセンの磁器芸術
\企画展のお知らせ/
巨匠ハインツ・ヴェルナーの描いた物語
現代マイセンの磁器芸術
11月22日(土)−1月18日(日)
18世紀はじめ、東洋磁器の熱烈な蒐集家であったアウグスト強王の指導の下、ヨーロッパで初めて硬質磁器が焼成され、現在のドイツ・ザクセン州にマイセン窯が誕生しました。
ヨーロッパで憧れの的であった中国や日本の磁器を模倣した意匠は、次第に西洋風のアレンジがなされ、今日私たちの知る華やかなマイセン磁器が生み出されていきます。
製作所には養成学校が付属し、高い技術を身に着けた職人が長く伝統を守り継いできました。
戦後の東ドイツにとってもマイセン磁器は重要な産業であり続けましたが、1960年頃からのマイセン磁器を支えたひとりに、ハインツ・ヴェルナー(1928-2019)がいます。
マイセン近郊のコズヴィッヒに生まれ、養成学校を経て1948年に20歳でマイセン磁器製作所に入り、生涯にわたってマイセンの仕事を続けました。
彼の描きだす装飾は、マイセンの伝統を継承しつつ、アトリエの周りの美しい自然、メルヘンな物語世界を着想源にして常に新しく展開していきました。
本展ではマイセンの新しい時代を築いた絵付師の巨匠ヴェルナーの世界に着目し、愛にあふれる現代マイセンの麗しき磁器芸術をご紹介します。
📅11/22(土)-1/18(日)
🎫一般 1,200(960)円
高大生•65歳以上 900(720)円
*()内は20名以上の団体料金
*企画展観覧料で常設展もご覧いただけます
*中学生以下の方、障がい者手帳をお持ちの方は無料
主催|郡山市立美術館
特別協力|アンティークアーカイヴ
協力|マイセン磁器日本総代理店ジーケージャパンエージェンシー株式会社
企画協力|株式会社キュレイターズ
- - - - - - - - - - -
▷ 常設展
2025年度第3期
10/1(水)-1/18(日)
1室 草花を愛でる II
2室 山本二三が敬愛した画家 ―大下藤次郎と『みづゑ』
3室 没後80年 木彫家・三木宗策
4室 ①光と闇のあわい―日本の戦後版画
②工芸のモダニズム
▷ 基本情報
開館時間 9:30-17:00 (入館は16:30まで)
休館日 月曜 (祝日の場合は翌平日)
アクセス JR郡山駅よりバス10分「郡山市美術館」下車
駐車場 130台 (♿️専用スペース有)
-
【動画あり】郡山市立美術館
コオリヤマシリツビジュツカン
-
〒963-0666 福島県郡山市安原町字大谷地130-2
TEL:024-956-2200
FAX:024-956-2350
- 詳しく見る


