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日本の近代美術・郡山市ゆかりの美術・イギリスの絵画を収蔵しております。

【動画あり】郡山市立美術館

2025.03.11

ガバメントクラウドファンディング受付中! ~雪村周継筆・水墨画《四季山水図屏風》を未来に残したい!~

<高精細デジタル化の取り組み>

今回、作品の保護及び、より多くの人への鑑賞の機会を提供するため、高精細デジタル化事業に取組み、「四季山水図屏風」の高精細デジタル化を図り、詳細な画像を用いた解説映像の制作や複製画屏風を製作いたします。


<雪村周継(せっそんしゅうけい)について> 

戦国時代末期の画僧であり、1500年頃、現在の茨城県常陸大宮市に生まれました。
雪舟ら室町時代の水墨画の名手に憧れ、画家としての修行を積みましたが、86歳とされる雪村の生涯は、その多くが謎に包まれています。
東国各地を遍歴した雪村は、現在の郡山市西田町で庵を結び、最晩年を過ごしたとされています。
雪村の終の棲家は、後に「雪村庵」と名付けられ、美しく咲き誇る桜と共に当時のたたずまいを今に伝えています。
雪村は山水、花鳥、人物といったあらゆる主題を描き、独自のドラマティックな構図や自由闊達な描写を確立しました。
その画風は、江戸時代の尾形光琳らに大きな影響を与えました。

<「四季山水図屏風」について>

雪村の晩年を代表する貴重な作品で、六曲一双の中央部に湖水の広がりを置き、左右に湖岸の山と建物を配する構図となっています。右隻には春から夏の景、左隻には秋から冬の景が描かれ、自由闊達な筆さばきや、巧みにほどこされた墨の濃淡によって、四季折々の深遠な山水の様がみごとに捉えられています。中国の「瀟湘八景」に由来する風光明媚な風景を画面に取り入れながら、雄大な自然と共に生きるひとびとの姿を丁寧に描いています。


<受付期間>
2025年3月25日(火曜日)まで

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    コオリヤマシリツビジュツカン

  • 〒963-0666 福島県郡山市安原町字大谷地130-2

    TEL:024-956-2200

    FAX:024-956-2350

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