2017.03.13

【福島県 郡山市 漢方 漢方薬 漢方相談 通信】春先は、うつ病(鬱病)に注意です。

最近少しずつ、日差しが暖かくなってきている今日この頃です。春先になると、きまって、当局にご相談が多くなるのが、鬱病やうつ症状のご相談です。

原因として挙げられるのが、精神不安や身の丈にあっていない仕事の質と量。性格的に後向きな性格、体の極度な疲労、極度な睡眠不足、栄養(特にミネラル)の低下、

多大なストレス、体の長引く”冷え”や血行不良、難治性の病気を抱えている、家族の病気や人間関係、生活環境、騒音等、ありとあらゆる原因が長らく解決されない

と、起こりやすくなります。

又、突き詰めるタイプや、性格的には、生真面目だったり、完璧主義だったり、融通が利かない方や、柔軟な発想や気持ちの切り替えなどができない方が症状が出やすいと思われます。

病態的に見ていくと、脳のアドレナリンやセロトニンなどの脳内神経伝達物質が減少していることが多いようです。

老若男女問わず、鬱病になる方はいらっしゃいますが、全般的にみて、解ききれない不安や心配事、不安定な状態で整理されないままの心の状態があったり、深い悩みや憂鬱寒、寂しさ、

孤独感が根底にある場合もあります。

中医学、漢方では、脳の気の流れが悪くなった状態、気滞(きたい)、そして、気力が低下した状態気虚(ききょ)と考え、気の流れを回復する漢方薬や消耗した気を補う漢方薬を用います。

うつ状態となられているご本人ではなく、ご家族の方のご相談でもOKです。

当局では、漢方のプロが、その方の病状の経緯や症状の程度をしっかり、伺わせていただきまして、親身になってご相談させていただきます。

いつでも、ご相談くださいませ。






 
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