2026.08.05
福島市の新名物へ「大笹生わさび」 完全水耕栽培で生産
桃をはじめとした果物に、円盤餃子やラーメンと名物がたくさんある福島市ですが、新たな名物になろうと、今、生産が進められているものがあるんです。
ピリッと辛い、その特産に注目です。
福島市の名物といえば、桃をはじめとした果物に!
円形に並べて焼き上げる「円盤餃子」。
そしてラーメンなども有名です。
福島市にはいろいろなおいしい食べ物がたくさんありますが…
実はそこに、ちょっと意外なニューフェイスが加わろうとしていたんです。
生産されているのは、市内にあるこちらの建物。その中に、ゴジてれChu!のカメラが潜入しました。
■バイオグリーン研究所 菅野眞吾さん
記者「奥までずっと続いていますが」
「これが栽培棚になります」
そのニューフェイスがこちらです。
大きな葉っぱが特徴的で、栽培にはきれいな水が欠かせないと言います。
棚から出してよく見せてもらうと…
■バイオグリーン研究所 菅野眞吾さん
「みなさんよく目にしているのはこの部分だと思いますね。」
「ここが大笹生という土地なので大笹生わさびという名前で出荷しようと思っています」
そう、ワサビです。
その名前は、栽培している大笹生地区にちなんで「大笹生わさび」です。
この大笹生わさび、最大の特徴が!
■バイオグリーン研究所 菅野眞吾さん
記者「根っこが綺麗に見えていますね。」
「見ていただくと分かるんですが土が一切ついていないんです」
「完全水耕栽培というのは、うちが世界で初めてだと思います」
土を使わずに、水と栄養素だけで育てる「完全水耕栽培」で生産されているんです。
■バイオグリーン研究所 菅野眞吾さん
「外気に左右されず、この施設の中は一定の温度、一定の湿度、一定の水温すべて管理してやってます」
わさびが好む環境を整えることで、安定した収穫が可能なんだそう。
さらに…
■バイオグリーン研究所 菅野眞吾さん
「うちで働いている従業員の皆さんですが、今ワサビのトリミング作業をしています。」
葉を落として育て、育ったらまた葉を落とす。このトリミングという作業を繰り返すことで、出荷まで通常2年ほどかかるところを半年に短縮しました。
まさに、わさびの栽培工場。
これこそが狙いだったと言います。
■バイオグリーン研究所 菅野眞吾さん
「夏が暑かろうが、冬が寒かろうが関係ないです。人間が、造り手が完全にコントロールできるので、それが施設栽培のメリットだと思います」
昨今の厳しい暑さなどの異常とも言える気候は、一次産業の現場にも大きな影響を与えていると言います。
そうしたなかでも、「天候に左右されずに新たな特産品をつくりたい」。
「大笹生わさび」は、そんな菅野さんの思いから始まったと言います。
最近は、海外の日本食ブームなどもあり、わさびの需要は国内外で高いと言います。
この大笹生わさびを新たな名物にして、稼げる農業を実現したい考えです。
ちなみに、その味は…
■リポート
「辛さはしっかりあります。ふわっと鼻に爽やかな香りが抜けていきます」
今は、主に東京都内に出荷しているという「大笹生わさび」。今後の広がりに期待が高まります。
■バイオグリーン研究所 菅野眞吾さん
「くだものと並行して福島にワサビがあると」
「そう遠くない日には福島県産・福島の大笹生わさびというのは海外で広がると思います」
ピリッと辛い、その特産に注目です。
福島市の名物といえば、桃をはじめとした果物に!
円形に並べて焼き上げる「円盤餃子」。
そしてラーメンなども有名です。
福島市にはいろいろなおいしい食べ物がたくさんありますが…
実はそこに、ちょっと意外なニューフェイスが加わろうとしていたんです。
生産されているのは、市内にあるこちらの建物。その中に、ゴジてれChu!のカメラが潜入しました。
■バイオグリーン研究所 菅野眞吾さん
記者「奥までずっと続いていますが」
「これが栽培棚になります」
そのニューフェイスがこちらです。
大きな葉っぱが特徴的で、栽培にはきれいな水が欠かせないと言います。
棚から出してよく見せてもらうと…
■バイオグリーン研究所 菅野眞吾さん
「みなさんよく目にしているのはこの部分だと思いますね。」
「ここが大笹生という土地なので大笹生わさびという名前で出荷しようと思っています」
そう、ワサビです。
その名前は、栽培している大笹生地区にちなんで「大笹生わさび」です。
この大笹生わさび、最大の特徴が!
■バイオグリーン研究所 菅野眞吾さん
記者「根っこが綺麗に見えていますね。」
「見ていただくと分かるんですが土が一切ついていないんです」
「完全水耕栽培というのは、うちが世界で初めてだと思います」
土を使わずに、水と栄養素だけで育てる「完全水耕栽培」で生産されているんです。
■バイオグリーン研究所 菅野眞吾さん
「外気に左右されず、この施設の中は一定の温度、一定の湿度、一定の水温すべて管理してやってます」
わさびが好む環境を整えることで、安定した収穫が可能なんだそう。
さらに…
■バイオグリーン研究所 菅野眞吾さん
「うちで働いている従業員の皆さんですが、今ワサビのトリミング作業をしています。」
葉を落として育て、育ったらまた葉を落とす。このトリミングという作業を繰り返すことで、出荷まで通常2年ほどかかるところを半年に短縮しました。
まさに、わさびの栽培工場。
これこそが狙いだったと言います。
■バイオグリーン研究所 菅野眞吾さん
「夏が暑かろうが、冬が寒かろうが関係ないです。人間が、造り手が完全にコントロールできるので、それが施設栽培のメリットだと思います」
昨今の厳しい暑さなどの異常とも言える気候は、一次産業の現場にも大きな影響を与えていると言います。
そうしたなかでも、「天候に左右されずに新たな特産品をつくりたい」。
「大笹生わさび」は、そんな菅野さんの思いから始まったと言います。
最近は、海外の日本食ブームなどもあり、わさびの需要は国内外で高いと言います。
この大笹生わさびを新たな名物にして、稼げる農業を実現したい考えです。
ちなみに、その味は…
■リポート
「辛さはしっかりあります。ふわっと鼻に爽やかな香りが抜けていきます」
今は、主に東京都内に出荷しているという「大笹生わさび」。今後の広がりに期待が高まります。
■バイオグリーン研究所 菅野眞吾さん
「くだものと並行して福島にワサビがあると」
「そう遠くない日には福島県産・福島の大笹生わさびというのは海外で広がると思います」
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