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2026.04.16

忙しくても疲れにくい体を作る

 「しっかり食べたはずなのに、午後になると強烈な眠気に襲われる」
「夕方になるとイライラして、集中力が続かない」「不安感が強い」
その不調、実は選んだ食事による「血糖値の乱高下」が原因かもしれません。
血糖値が急上昇したり急降下したりすると、体も心も激しく消耗します。なかなか自炊ができない人必見、コンビニやスーパーでの「選び方」と「食べ方」ひとつで、一日を穏やかに過ごせ、忙しくても疲れ知らずの体を手に入れられます。
  1. 主食の選び方
おにぎりやパンを選ぶとき、真っ先に見てほしいのが「色」です。
工夫のポイント:白米のおにぎりではなく、「もち麦入り」「玄米」「五穀米」を。パンなら白い食パンではなく「ブランパン」や「全粒粉」を選ぶ。
理由:精製されていない「茶色い炭水化物」は、ゆっくり吸収されるためエネルギーに変わるスピードがゆっくりです。血糖値が「急上昇」しないため、その後の「急降下」も防げ、夕方まで安定した元気が続きます。
  1. ネバネバ食材を一品追加
 おにぎりだけ、パンだけといった単品の食事は血糖値の波を大きくする最大の要因です。
工夫のポイント:食事に、「めかぶ」「もずく」「納豆」などのネバネバ食材(水溶性食物繊維)を1品追加する
理由:ネバネバ成分(ムチン)が、糖分を包み込んで「天然のフィルター」になります。コンビニのカップ味噌汁に「海藻」や「なめこ」が入ったものを選ぶのも非常に効果的!
  1. 食事中の水分の摂り方
 実は、食事中に良かれと思ってお茶や水を「がぶ飲み」するのは、血糖値管理の観点からは逆効果です。(実はダイエットにいいのかとお腹膨らむしと、やっていた過去あり💦
工夫のポイント: 食事中の水分は、喉を潤す程度に留めましょう。
理由:水分を大量に摂りすぎると、胃の中の内容物が液状になり、腸へ送り出されるスピードが早まります。すると、糖の吸収速度が上がり、かえって血糖値を急上昇させてしまうのです。水分は「食事の前後」に、ゆっくりと摂るのが正解です。

今日を「ご機嫌で最高に」に過ごすために
血糖値を安定させることは、単に数値を守ることではありません。
今日一日を、疲れ知らずの安定した状態で過ごすための工夫なのです。
わずかな意識の差が、午後の眠気を払い、夜のぐっすりとした眠りとなり、元気なカラダへと繋がります
「とりあえず」で済ませていたその買い物を、体調を整えるための賢い選択に変えてみませんか?